くまおさんの保有サイトは400くらい

数えたところ独自ドメインで自動更新設定しているもので26ありました。
思っていたよりも少ないかもしれない。
付随して、サブドメインやサブアカウントで運営しているサイトもあるので独自ドメインで40サイトくらいといったところでしょうか。
本業関係も含めてサーバーは9個借りています。それでもトータルでの年間維持費で10万円はいかないと思います。

その他に、無料ブログにて作成したサイトがおそらく300〜400くらいあります。
これらは基本的にステマ用に作成して、googleの海原に放った後は放置なので管理はしていません。
一応、パスワード等は管理してあるので修正がある場合は可能ですが、それだけの数があると管理できません。

しかしこの数はアフィリエイター的には全く大した数ではありません。
でも、一般の人からすると想像を絶する数だと思います。一般的な会社では1サイト作成するのに数ヶ月かけるわけですから。
くまおさんの場合、一般的な会社や組織のHPであれば1日で作成できます。

ウォーターサーバーに関してウェブに関する考察を偉そうに投稿していますが、こういった背景があり記事を書いているので、それなりに信憑性は高いと思っていただいて差し支えありません。多分、あなたの上司やお付き合いしているウェブ会社よりもくまおさんの方が詳しいです。
ウェブ会社の担当者で400の自己サイトを所有している人はほぼいないと思います。

ですから、くまおさんはウォーターサーバー会社のウェブ担当よりも明らかにウェブスキルが高いです。
その上、営業スキルもまあまあ高いので、多分ウォーターサーバー会社のウェブ担当者は束になってもくまおさんに敵わないと思います。
ウォーターサーバー会社のウェブ担当者をヤムチャだとするならば、くまおさんはギニュー隊長です。多分その位の差があります。

ですから、くまおさんのサイトでウェブ施策に関してディスられているウォーターサーバー会社はほぼその通りになりますし、なってきたと思います。戦闘力に差がありすぎるのだから仕方がありません。
くまおさんからのアドバイスとしては、現場のトップセールスで最も力のある人間をウェブ担当の責任者にして部長レベルの権限と報酬を与えれば、くまおさんとの差が縮まると思います。
でもウォーターサーバー会社は母体企業が保守的なので、そういう施策はなかなか出来ないはずです。誰かがジャンヌ・ダルクになれば変わるかもしれませんが、すでに既得権益が固まっている会社ではそれも難しいでしょう。

だから歩兵と軍曹の強いプレミアムウォーターがトップに立つわけです。

くまおさんはこれらのスキルを本業にも適用しており、その結果を見てきた事業パートナーから、その会社の別部門ウェブショップのコンサルティングを依頼されてい2年ほどになります。くまおさんはウェブショップの運営経験はありませんが、昨年対比で140%以上を月次で更新し続けています。結局リアル営業と勘所は一緒だなと感じています。

そんなくまおさんの高校時代の友人がアフィリエイターとして生計を立てています。
月間で数百万稼いだこともある友人で、彼のスキルにはくまおさんが束になっても敵いません。彼はフリーザーです。
そんなモンスター級のウェブマスターが世の中にはゴロゴロ存在します。

フリーザいわく、神様みたいなやつがまだまだ存在する様です。

そしてそういうアフィリエイターは何故か社会不適合者の場合が多いので、あまり表には出てこずアホみたいな金額を稼いでいます。
上には上がいるものです。